インフルエンザワクチン

平成29年10月1日から予約を開始しました。

3歳以上の方      2700円

 

6ヶ月以上-3歳未満の方 2400円


 6ヶ月以上-13歳未満の方は 2回接種が必要です。2回目も同金額です。

 

大阪市在住で65歳以上の方 1500円

 

福祉医療、市民税非課税の方で65歳以上の方 無料

 

『インフルエンザワクチンが新しくなります』

 インフルエンザワクチン接種の時期になってきました。昨年度から新しいワクチンが導入されるのでご案内します。
 これまでは、A型から2種類、B型から1種類の3種類が含まれたワクチンでした。これを3種の株が含まれるため3価ワクチンといいます。
 今年度からは、新しく4価ワクチンが導入されることになりました。4価ワクチンになり、従来のA型株2種類に加え、B型株が1種類から2種類に増えます。
 これまでの3価ワクチンは、B型株として山形系統あるいはビクトリア系統のどちらか一方を、その年の流行を予測して選定していました。
 ところが、近年のインフルエンザの流行は、山形系統とビクトリア系統の混合流行が続いており、WHO2013年から4価ワクチンを推奨していました。
 そのため世界の動向は、3価ワクチンから4価ワクチンへと移行しています。このような流れから、わが国においても、今年度から4価ワクチンが導入されることになりました。
 今後の研究課題となりますが、3価ワクチンから4価ワクチンに移行することにより、インフルエンザ罹患率が減少することが予想されます。
 ワクチンが新しくなることに伴い、接種料金は値上がりしますが、流行の予測がはずれたら効果がないという状況は回避できるものと思います。